8月も終わりが近づき、夕暮れの空や風のにおいに、秋の気配が少しずつ感じられるようになってきました。
お盆が過ぎ、帰省や家族との時間を過ごした方も多いこの季節。
静かな日常が戻る中で、ふと胸によみがえるのが——
いまはもうそばにいない、あの子のことではないでしょうか。
「ペット位牌をつくるってどうなんだろう?」
「ペットメモリアルって、どんな意味があるの?」
そんな風に感じている方へ、Sobairuからお伝えしたいことがあります。
ペット位牌は、“供養”というより“心を整える場所”
ペットとのお別れは、深い悲しみとともに訪れます。
そして時間が経つほどに、「何か残しておけばよかった」「もっと話しかけられる場所がほしい」
という気持ちが静かに育っていくことがあります。
Sobairuでは、そうした想いに寄り添うかたちで、
暮らしに溶け込むペットメモリアルとしての位牌をご提案しています。
-
✧ 人工大理石を使用したやさしい質感と高級感
-
✧ 名前や日付、自由なメッセージを刻める完全オーダーメイド
-
✧ ご注文前に完成イメージ画像をご確認いただけて安心
-
✧ リビングや寝室にも自然に置けるインテリア性の高いデザイン
季節の節目にこそ、「想いをかたちに」するタイミング
お盆のような節目が過ぎたあと、心には静かな余白が生まれます。
その余白を、「想いをかたちにする時間」として過ごしてみませんか?
ペット位牌は、ただの記念品ではなく、
“これからもずっとつながっていたい”という気持ちを表すかたちでもあります。
毎日そっと手を合わせたり、
「今日もありがとう」「おやすみ」と声をかけたり。
そんな日常の中の“やさしい時間”を、Sobairuのペットメモリアルが支えてくれるはずです。