~大切な存在を想う、心の中のお彼岸~
春のお彼岸が過ぎ、少しずつ日差しがあたたかくなってきました。
皆さんはこのお彼岸の間、どのように過ごされましたか?
お墓参りに行った方、ご自宅で静かに手を合わせた方、それぞれのかたちでご先祖さまや大切な存在に想いを馳せたことでしょう。
Sobairuでも、多くのお客さまが「虹の橋を渡った子たち」にお線香を手向けたり、お花を飾ったりする時間を大切にされていました。
彼岸の意味は「向こう岸」
「彼岸」とは仏教用語で「向こう岸」を意味します。
この世(此岸)とあの世(彼岸)をつなぐ期間。
亡くなった存在と私たちが、心の距離を縮める特別な期間とも言えます。
でも実は、彼岸が終わっても、私たちの心の中に“その子”はずっと生き続けています。
日常の中の、ささやかな供養
お彼岸が過ぎ、慌ただしい毎日に戻ると、つい手を合わせる時間を忘れがちになることも。
そんなときは、毎日のほんの小さな習慣に「供養の気持ち」を取り入れてみてください。
例えば—
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朝起きたときに、「今日も見守っていてね」と心の中で声をかける。
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その子が好きだったおやつを、ほんの少しお供えする。
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ふと空を見上げて、「元気にしてる?」と問いかけてみる。
特別なことではなく、日常の中で自然にできる、小さな“彼岸”の延長線です。
Sobairuができること
私たちは、形として残る「位牌」という存在を通じて、大切な子への想いをつなぐお手伝いをしています。
けれど本当に大切なのは、“形”だけではなく、それを見るたびに思い出す「心」や「絆」
お彼岸が終わったあとこそ、その絆を改めて感じていただけたら嬉しいです。
これからも、皆さまの心に寄り添えるよう、Sobairuはそっと寄り添い続けます。
最後に
もしお手元の位牌やお写真に、少しだけ語りかける時間ができたなら、それはもう十分な供養のひととき。
大切な存在は、いつでもあなたのすぐそばにいます。